約 277,982 件
https://w.atwiki.jp/x1x69cyan/pages/7.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
https://w.atwiki.jp/x1x69cyan/pages/2.html
メニュー トップページ プラグイン紹介 メニュー メニュー2 リンク @wiki @wikiご利用ガイド 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 無料掲示板レンタル 2ch型掲示板レンタル お絵かきレンタル ここを編集
https://w.atwiki.jp/bf_3/pages/128.html
アメリカ合衆国 ゲーム内解説 備考・使用感など アイアンサイト 武器拡張 ゲーム外解説 ゲーム内解説 簡単に説明するとM16を短くしたM4A1カービン。 ルーツはSOCOMがベトナム戦用に作っていた武器デザインとも言われている。 M4A1はアメリカ軍のほぼすべての特殊部隊で使用されており、 イラクやアフガニスタン等の市街地でも幅広く活躍している。 使用弾 30 [5.56x45mm NATO] 連射速度 800 自動射撃 ○ 単発射撃 ○ バースト射撃 × 射程距離 中程度 備考・使用感など US初期のカービンライフル。 全体的な性能、リロード速度が高く万人向け。 RU初期のAKS-74uよりもRPM800と火力があるが、その分反動の制御に気をつける必要がある。 アサルトライフルM16A3に似た性能だがこちらは最低ダメージが低いことから交戦距離はやや短め。 そのためM16A3に手の馴染んだプレイヤーからすると少し火力不足に感じるかもしれない。 ヘビーバレルを装着すると弾速が上がり、ほぼM16A3感覚で扱えるはず。 基本的にどのアタッチメントでも馴染みやすいため、色々なカスタマイズを試して自分に合った調整をしよう。 パッチ1.06にて右反動が増加した。 アイアンサイト 武器拡張 アタッチメント Kills アクセサリ1 Kills アクセサリー2 Kills リフレックス(RDS) 10 フォアグリップ 30 レーザーサイト 20 ホログラフィックサイト(ホロ) 50 バイポッド 90 タクティカルライト 40 ACOG(4x) 70 ---- -- サプレッサー 60 IRNV(IR1x) 100 ---- -- ヘビーバレル 80 ライフルスコープ(6x) 125 ---- -- フラッシュサプレッサー 175 M145(3.4x) 150 ---- -- ---- -- KOBRA(RDS) 200 ---- -- ---- -- PK-AS(ホロ) 235 ---- -- ---- -- PSO-1(4x) 270 ---- -- ---- -- PKS-07(6x) 300 ---- -- ---- -- PK-A(3.4x) 350 ---- -- ---- -- ゲーム外解説 後にアンロックされるM4カービンの3点バースト機構を廃し、フルオート射撃を可能にした特殊部隊向けの仕様。 USSOCOM等の特殊部隊の他、沿岸警備隊を除くアメリカ軍全軍配備されいる。
https://w.atwiki.jp/bf_3/pages/546.html
ゲーム内解説 補足事項 ゲーム内解説 機動力優先のため装甲の無い、2シーターバギー 補足事項 DLC「ArmoredKill」で追加された車両。 機動性に非常に優れる前作でもお馴染みの四輪バギー。 車体が小さく小回りが利き速度も良く、広大なArmoredKillのマップを移動する手助けとなる。CQでは大抵の拠点は制圧すると当車両が配備される。 1番席はドライバー、2番席は携行火器及びガジェットを使用可能。ただし、射角は後方のみで前方に向けては発砲はできない。 壁などに正面から激突すると大ダメージ、最悪即死するので調子に乗って速度を出さないよう注意。 だが意外にも小火器、ロケットランチャーにも耐える装甲を持つがドライバー、後部の搭乗員は完全に無防備なのでプレイヤー側が殺されやすい。 リスポーン間隔が短いので気軽に乗れるのが強み。 シリーズ恒例のC4(地雷)バギーで特攻するのも悪くない。
https://w.atwiki.jp/bf_3/pages/127.html
ロシア連邦 ゲーム内解説 備考・使用感など アイアンサイト 武器拡張 ゲーム外解説 ゲーム内解説 AK-74Mは古きよきAK-47を近代化したもので、ロシア軍の標準アサルトライフルとして配備された。 その派生型となる「M型」はフォールディング式のポリマー製ストックを持ち、ボディの左側にスコープ取り付け用レールを備えている。 近年の開発により、AKシリーズの小銃にも西側の銃に見られるような各種アクセサリーが装着できるようになった。 AK-74Mは、信頼性に優れた頑丈な中距離用火器である。 使用弾 30 [5.45x39mm WP] 連射速度 650 自動射撃 ○ 単発射撃 ○ バースト射撃 × 射程距離 長い 備考・使用感など RU突撃兵の初期アサルトライフル。 US初期のM16A3にくらべ連射速度は遅いがその分安定しているので反動をコントロールし易い。 ゲーム内解説に書いてある通り中距離向き。 アイアンサイトはM16A3と比べ敵の視認性は良いが反動やマズルフラッシュで敵を見失いがち。 スポットを積極的に行って対処せよ。 M16A3と比較して連射時の反動は大きいが初弾の反動は圧倒的に低い。 バースト射撃ならばヘビーバレルを装備しても容易に制御出来る程。 しかし中距離向きとはいえ全体的な精度に関してはM16A3と同じく一般的なARと同じ数値。 アタッチメントで補正しないと、若干物足りない性能かもしれない。 リロード速度はM16系に一歩譲るがそれでもAR内では比較的早い部類。ただ撃ち切った際のリロードは時間が掛かるので注意。 アタッチメントが十分解除されていない時は味方と共に行動し苦手な近距離戦を数でカバーし、キル数を稼ごう。 一通り揃ったらヘビーバレルで中距離対応力を伸してもいいし、レーザーサイトやライトで弱点をカバーするのもいい。 シンプルかつ中距離戦に適したPK-Aスコープ(3.4倍)がそこそこ早めに解除される(150キル)のも利点。 グリップは装備しても横反動はほとんど軽減されないので、バイポッドかアンダーマウントレールを装備推奨。 アンダーマウントレールはM320(装着時はGP-30に名称変更)、M26ショットガン両方装着可能で対応力が高い。 初期武器、低レートから敬遠されがちだが距離感や立ち回りを意識して運用すれば十分闘える。 アイアンサイト 武器拡張 アタッチメント Kills アクセサリー1 Kills アクセサリー2 Kills PSO-1(4x) 10 フォアグリップ 30 ヘビーバレル 20 KOBRA(RDS) 50 バイポッド 60 タクティカルライト 40 PK-AS(ホロ) 80 ---- -- サプレッサー 70 IRNV(IR1x) 100 ---- -- レーザーサイト 90 IRNV(IR1x) 100 ---- -- フラッシュサプレッサー 175 PKS-07(6x) 125 ---- -- ---- -- PK-A(3.4x) 150 ---- -- ---- -- ACOG(4x) 200 ---- -- ---- -- リフレックス(RDS) 235 ---- -- ---- -- ホログラフィックサイト(ホロ) 270 ---- -- ---- -- ライフルスコープ(6x) 300 ---- -- ---- -- M145(3.4x) 350 ---- -- ---- -- ゲーム外解説 AK-47を小口径化した、AK-74シリーズの現代版。正確にはサイドマウントレールが付いているのでMNである。 Mとはロシア単語のモデロニジロバニの頭文字。要するに近代改修型ということである。
https://w.atwiki.jp/bf_3/pages/564.html
モード名 セオリー コンクエスト ラッシュ チームデスマッチ モード名 コンクエスト(CQ) ラッシュ(RUSH) チームデスマッチ(TDM) 分隊デスマッチ(SQDM) 分隊ラッシュ(SQRUSH) タンクシューペリオリティ(TS) セオリー コンクエスト ガンシップが出現する拠点は優先して確保しよう。ガンシップを味方にすると敵の攻撃力を落とし自軍の攻撃力を上げることになる ラッシュ チームデスマッチ A拠点周辺で戦う。ビルの上にスナイパーが集まる場合があるが排除のためにビルに登ろうとしてはいけない。対処法としては ビル付近で戦う グレネード カウンタースナイプ などがある。
https://w.atwiki.jp/bf_3/pages/27.html
ダメージ一覧表MBT 出現陣営US RU DLC(Back To Karkand) DLC(Armored Kill) DLC(Aftermath) DLC(End Game) ダメージ一覧表 2(x20)とは、対象の兵器に対して1発あたり2ダメージかつ、20発で無効化の意。 MBT 兵器 ウェポン MBT IFV 軽車両 バギー 攻撃ヘリ偵察ヘリ 輸送ヘリ 航空機 主砲 28/47/67(前/横/後) ?/?/?(前/横/後) 44 81 100 91 100 機銃(2番席) 0 0 2(x20) 3 3(x32) 2(x57) 4 コアキシャルLMG 0 0 0 0 0 0 0 コアキシャルHMG 0 ? 3(x10) 4 4(x17) 2(x26) 6 誘導シェルSOFLAM利用時 4171 4478 44100 81100 -100 67? -100 キャニスターシェル 0 0 35 96 65 42 94 出現陣営 US 兵器 名称 座席数 標準搭載武器・備考 TOW 操縦×1 誘導ミサイル センチュリオンC-RAM 操縦×1 対空機銃 RHIボート 操縦×1機銃×1座席×2 機銃 グロウラーITV 操縦×1機銃×1座席×1 車載機銃 ハンビー 操縦×1機銃×1座席×1 車載機銃 AAV-7A1アムトラック 操縦×1機銃×1座席×4 榴弾砲車載機銃 LAV-25 操縦×1機銃×1座席×4 榴弾砲車載機銃 LAV-AD 操縦×1 対空機銃 M1エイブラムス 操縦×1機銃×1アンロック座席×1 主砲(1番席)車載機銃(2番席) AH-6Jリトルバード 操縦×1助手×1座席×2 機銃 UH-1Yベノム 操縦×1機銃×2座席×2 M134ミニガン(ドアガンナー席×2) A-10サンダーボルト 操縦×1 対戦車機銃 AH1Zバイパー 操縦×1機銃×1 ミサイルポッド機銃 F/A-18Eスーパーホーネット 操縦×1 機銃 RU 兵器 名称 座席数 標準搭載武器・備考 コルネット 操縦×1 ズーム不可 VDV BUGGY 操縦×1機銃×1座席×1 車載機銃 GAZ-3937ヴォドニク 操縦×1機銃×1座席×2 車載機銃 9K22ツングースカM 操縦×1 対空機銃地対空ミサイル パーンツィリ-S1 操縦×1 対空機銃 BMP-2M 操縦×1機銃×1座席×4 榴弾砲 T-90A 操縦×1機銃×1アンロック座席×1 主砲(1番席)車載機銃(2番席) Z-11W 操縦×1 ガトリング機銃 KA-60カサートカ 操縦×1 M134ミニガン×2 MI-28ハボック 操縦×1 ミサイルポッド機銃 SU-25TMフロッグフット 操縦×1 対戦車機銃 SU-35BMフランカーE 操縦×1 機銃 DLC(Back To Karkand) 兵器 名称 座席数 標準搭載武器・備考 DPV 操縦×1機銃×1座席×1 重機関銃 SKID LOADER 操縦×1座席×2 武装なし BTR-90 操縦×1座席×4 榴弾砲 F-35 操縦×1 機銃 DLC(Armored Kill) 兵器 名称 座席数 標準搭載武器・備考 M1128 操縦×1座席×4 ? BM-23 操縦 or 砲手×1(1人運用) ? ガンシップ ? ? 4輪バギー 操縦×1座席×1 ? M142 操縦 or 砲手×1(1人運用) ? スプルート-SD 操縦×1座席×4 ? DLC(Aftermath) 兵器 名称 座席数 標準搭載武器・備考 BARSUK 操縦×1擲弾銃×1機銃×1 自動擲弾銃50口径重機関銃 RHINO 操縦+機銃×1座席×3 50口径重機関銃 PHOENIX 操縦×1機銃×1擲弾銃×1 自動擲弾銃50口径重機関銃 DLC(End Game) 兵器 名称 座席数 標準搭載武器・備考 ドロップシップ - - ヴォドニクAA 操縦×1射手席×1座席×2 射手席内訳対空ミサイル(二発)無誘導ロケット(四発) HMMWV ASRAD 操縦×1射手席×1座席×2 射手席内訳対空ミサイル(二発)無誘導ロケット(四発) ダートバイク 操縦×1座席×1 -
https://w.atwiki.jp/bf_3/pages/301.html
ゲーム内解説 備考・使用感など ゲーム内解説 ミニマップの範囲が大きく拡がり、友軍と敵軍の航空機を全て表示する。 備考・使用感など 航空機 かなり心強い装備の1つ。敵に後ろをとられてるのが丸見えになる。 地上車両も映るので支援もしやすくなる。→パッチ1.04で映らなくなった。 自走対空砲 装備にはまず、マップの地形を覚えていることが第一条件。 近くにビークルが集まるとゴチャゴチャになって訳が分からなくなる。→パッチ1.04で映らなくなった。 固定対空砲 標準装備。敵航空機の処理がしやすくなった。 パッチ1.04の変更点 地上兵器は映らなくなった。 パッチ1.06の変更点 友軍機が表示されるようになった。
https://w.atwiki.jp/bf_3/pages/277.html
Strike at Karkand Strike at Karkandアサルト64 64人セオリー両チーム共通 攻撃側 防衛側 CS版 アサルト64 64人セオリー 両チーム共通 拠点以外からもリスポンできる分隊リスポンを活用する為、必ず分隊参加はしておこう。 偵察兵のMAVからのスポットは建物の反対側などの遮蔽物の裏側含めて広域をカバー出来る。 味方が使っていたら壊された時の為に弾薬箱を置き、敵のを見かけたら積極的に撃ち落そう。 両軍共に初動が極めて重要。 サーバー設定によりゲーム開始前の待機時間が極めて短く、初動に間に合わなかったら、 攻撃側は先に出た分隊員から分隊リスポン、出来なければ拠点Aへ全力ダッシュ、 防衛側は敵車両の挙動を確認して、Aを抜かれてたら工兵リスポンして地雷敷設と敵車両破壊、 ないしはGのTANKとIFVの確保を最優先にする事。 攻撃側 早急に敵拠点を取らないとチケットが減っていくのでMAVを飛ばしているorリスポン担当以外は 全員前に出る事が重要。(これは他のアサルトマップでも同じ) Aを攻める兵とAの左右端っこを強行突破して坂上にあるD、あるいは河を渡るFG方向を狙う兵とで チームを分隊単位で分けよう。 また敵工兵の初動リスポンが遅れたりした場合は車両地雷の敷設が甘い事があるので 初動時はIFVでの強行突破も試みよう。 A拠点を奪取する際は、待ち伏せに注意し、建物や曲がり角にグレネードやロケットを撃ち込みつつ前進し、 A拠点を直接狙える箇所も一緒に制圧しておく事。 敵車両がAの後方に集結してしまうと正面突破はさらに難しくなるが、複数の工兵でロケットを撃ちまくれば 敵車両も建物の影に隠れる(or影で修理する)事が多くなるのでその隙に前進する事。 首尾よく前線を強行突破できた場合は以下の2拠点を優先して狙おう。 Dは高台にあるので下からの見通しが悪く、ここから何処へ攻めるかはMAV等が無ければ分かりくい。 最奥のGは敵車両が減る上、Fも取れば敵は橋を渡るか河を泳いでくるしかこちらへは来れないので守りやすい。 防衛側 攻撃側以上に初動が重要。 サーバー設定によりマップ開始前の待機時間が短い場合、カスタマイズは後回しにしてとにかくリスポン。 重要拠点は3箇所でこの内のどこかが攻められてるようならすぐ増援に向かう事。 A=言うまでもなく敵ベースから最も近い最前線 D=マップ端&高所にあり進軍経路が限定されてしまう為、やや奪還し難い G=IFVとTANKのリスポン地点。ここを落とされると最悪の場合、装甲車両2台が敵の手に渡ってしまう 基本はAとマップ端を強行突破されないように車両地雷の敷設とMAVやT-UGSの準備だが、 もし初動に遅れて敵IFVにAを突破されてしまったら工兵でリスポンして最優先で破壊しよう。 これが出来ないようだと敵IFVからどんどんリスポンされて収集がつかなくなる。 (敵IFVに狙われやすいのはDとGなのでこれらの拠点からリスポンする事) 拠点Aの防衛だが、旗を下げる際に建物内に入る事が多いので、グレネード等を撃ち込める場所を覚えよう。 また、あらかじめ建物内にC4やクレイモアを仕掛けておくと一度限りだが保険になる。 マップの左右を抜けようとしてる場合は念を入れてこちらも分隊単位で対処しよう。 1~2名程度では蘇生と分隊リスポンで前進してくる敵分隊に遭遇した場合に歯が立たない。 強行突破を許さず、終始ベース~A~B周辺での攻防になるようにすれば勝利は容易いが、 もし突破されてしまった場合はすばやくフォロー出来るか否かが勝敗に直結する。 CS版 コンクエストでは川の向こう側以外の5拠点と3拠点がある。3拠点のにはビークルなし。 US BASE M1エイブラムス x2 LAV-25 x1 RU E拠点 T-90 x1 C地点にはバギーが出現する。
https://w.atwiki.jp/bf_3/pages/300.html
ゲーム内解説 備考・使用感など ゲーム内解説 外部センサーは敵を探知し、ミニマップ上に表示する。 備考・使用感など 近くの敵がミニマップに映るので敵の処理がしやすくなる。 一応攻撃ヘリ・偵察ヘリ・戦闘機にも装備できるが生かせる機会はほとんど無い。 歩兵を相手にしやすい戦車やIFV、対空車両向きの装備である。 ただ、戦車やIFVでこれを装備すると反応装甲が装備できなくなるのでマップによって使い分けよう。